Traxxas TRX4 ランドローバー ディフェンダー D110 82056-4 サイト
 
プロモーションビデオ（ユーチューブリンク）
 
Traxxas TRX-4 ® Scale および Trail ® Crawler は、エキサイティングな新機能、多用途性、機能によって現状を即座に時代遅れにする革新性を満載したまったく新しいTraxxas デザインです。言い換えれば、私たちは Traxxas の方法で、頑丈で強力で、すぐに楽しめるように構築しました。本格的なスケールの外観の下には、新しい場所や新しい冒険に連れて行ってくれる究極のオフロード能力を備えたマシンが組み込まれています。独自のポータルアクスルは最大の地上高を実現し、「無理」を「問題ない」に劇的に変えます。屋外のトレイルを楽しんでいる場合でも、岩場でテクニカルな練習をしている場合でも、リモートロック式のフロントおよびリアディファレンシャルと高/低レンジトランスミッションが、比類のないドライビングの多様性を提供します。
 
頑丈なスチールフレームレール
成形クロスメンバーを備えた厚さ1.5mmのスチール製ラダーフレームは、シャーシの最悪のねじれ関節にも耐える優れたねじり剛性を提供します。サスペンションは設計通りの働きをすることができ、シャーシのたわみがなくなることで、悪路地形を移動する際にホイールを正確に配置できるトレイルでは、その違いを実感できるでしょう。
 
ポータルアクスル
TRX-4専用のポータル アクスルがディファレンシャルを持ち上げて、驚異的な地上高を実現します。この斬新なデザインにより、アクスルの形状も改善され、ドライブシャフトにかかる負担が軽減されます。スチール製ギアは、どんなにテクニカルな登りでも
トラブルのないパフォーマンスを保証します。
 
トルクのねじれを解消
TRX-4の革新的なポータル アクスル設計により、ホイールのギア比が低減され、シャーシ全体のトルクのねじれが実質的に排除されます。アクスルギアの合計減速量は非ポータル設計の2倍を超えているため、Titan モーターのトルクがフレームのねじれではなく、スムーズな前進動作を実現します。
 
調整可能なホイールベース
革新的なショックタワーにより、300、312、324、336mmの4つの個別の「ボルトオン」ホイールベース位置が可能になり、カスタムボディの取り付けに対応します。アクスルリンクとショック位置の調整により、さらに微調整が可能です。
 
リモート ロッキングディファレンシャル
Traxxasは、運転ニーズに合わせてフロントとリアの両方のディファレンシャル(ロックおよびロック解除する選択を提供し、すべて送信機からリモート制御されます。ディファレンシャルのロックを解除しておくと、スムーズで小回りがきき、高速でのハンドリングが向上し、トレイルでリラックスして運転できます。トレイルがテクニカルになると、フロントとリアのディファレンシャル、またはフロントディファレンシャルのみをロックして、極端な地形でも優れた率引カとグリップカを発揮します。この特許取得済みの設計は、トラクサスサミットで頑丈で有能であることが証明されています。新しいスリーブ付きマイクロケーブルは、サスペンションの巨大な関節運動を制限することなく、スケール感のあるディファレンシャルアクションを制御します。
 
メタルギアデジタルサーボ
フルメタルギアのデジタルサーボは、過酷な状況でも自信を持って確実に動力を供給するために必要な耐久性とステアリングを提供します。
 
45度のステアリング角度
フロントディファレンシャルのロックを解除すると、45度の優れたステアリング角度により、最もきついカープでも簡単に乗り越えることができます。これにより、狭いスペースでの厄介な後退操作を回避できます。
 
高い地上高
ポータル アクスルはセンター地上高を比類のない 3.14インチ(80mm)に引き上げるのに役立ち、隆起したサスペンション リンクとドライブシャフトが下の岩を乗り越えます。
 
優れたアプローチアングル
TRX-4は、前面に56.49度のすぐに使えるアプローチアングルを備えており、どんな壁も登る準備ができています。同様に印象的な41.67度のリアアプローチアングルにより、最も深いわだちでも優れた能力を発揮します。
 
XL-5HVESC
XL-5HVESCは高電圧 35 LiPo バッテリー パックとの互換性を表し、効率と出力を向上させます。3つの標準プロファイル（スポーツ、レース、トレーニングモード）に加えて、XL-SHVは、ほとんどのアドベンチャーでスムーズで直感的な運転を可能にするドラッグ ブレーキとして機能するトレイル プロファイルを備えています。
 
※日本国内でご使用するには技適対応の為に
AX6511（Traxxas Link）が必須となります。